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携体式特殊玩具・近未来のカタチ
第2章 ロスタイム
その頃マサはコンビニでアルバイトをしていた。

マサ・

この情報って男性は、あんまり関係ないですよね?

トモ・

だよなー

二千万分の3くらいだろ?

だいたいなんだよ玩具って!意味わかんねーし、政府も言ってる事めちゃくちゃじゃねーかよ!

彼女でも嫁でも提供者には ヤらせてはらませろってか💢

まさ・

でも無いとは思うけど・・・政府がきたら・・・

トモ・

よし!、じゃーまさっ、政府がきたら、お互い大事な人達には手を出さない事にしよーぜ。

まさ・

言われなくてもださねーよ!

トモ・

だよな笑

この仲の良いトモは、中学校からの親友で同じバイトをしている。明るくて気さくな奴‼️

会見で言っていた来月の1日ってのが明日なんだ・・・

来るわけがないと思っていた僕はまだ他人事で明日を迎えた。
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