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携体式特殊玩具・近未来のカタチ
第3章 まだ知らない世界。
佐藤・
申し訳ないですがマサさんには拒否権がありません。
父・
マサ・・お前童貞だよな・・
マサ・
言うな(°_°)
母・
開き直るしか・・ないのよ!
しずく・
今日は外食しよっか(^_^)
佐藤・
言い忘れましたが、マサさんと、ご家族様には永久的に毎月100万ずつと、家2軒を差し上げます。
父・
なるほど・・・
拒否権は無いんだし!まさっ!今日は飲むか!
だいたい嫌な事なんて1つもないじゃないか!
なっ!
父はマサの肩を叩いた。
マサ・
俺・・彼女とか作れるのかな?
と
俺の発言により
我が家は静まり返った。
申し訳ないですがマサさんには拒否権がありません。
父・
マサ・・お前童貞だよな・・
マサ・
言うな(°_°)
母・
開き直るしか・・ないのよ!
しずく・
今日は外食しよっか(^_^)
佐藤・
言い忘れましたが、マサさんと、ご家族様には永久的に毎月100万ずつと、家2軒を差し上げます。
父・
なるほど・・・
拒否権は無いんだし!まさっ!今日は飲むか!
だいたい嫌な事なんて1つもないじゃないか!
なっ!
父はマサの肩を叩いた。
マサ・
俺・・彼女とか作れるのかな?
と
俺の発言により
我が家は静まり返った。