この作品は18歳未満閲覧禁止です
![](/image/skin/separater1.gif)
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
奴隷 -sex学級-
第2章 処女を無くす
![](/image/mobi/1px_nocolor.gif)
上田は黙々と後片付けをする
床を拭き、身体を拭く。
そして服を着る、身体からは
精子の臭いがする。
走って家へ帰る。
誰もいない家、ホットした瞬間
涙が零れた、もう私は処女じゃない
そして、身体を洗おうと思い、シャワーを浴びる。
秘部も洗おうとシャワーを当てると
不思議な感覚
なんか気持ちいい……?
「…はぁ~…ぁんっ…ふぅん…」
気付いたら声が出ていた。
すると、愛液と白濁液が出てきた。
掻き出そうと指を入れると
感じてきた
「…はぁっ…ぅん…あぁんっ…はぁ…あぁんっ…あん…あん…いくぅっ…」
身体がびくんと跳ねる。
「…はぁ…私って変態?」
![](/image/skin/separater1.gif)
![](/image/skin/separater1.gif)