この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
奴隷 -sex学級-
第2章 処女を無くす
ベッドの中で考える。

私って変態なのかなって、

襲われて、感じちゃうなんて異常。

でも、気持ち良かった……

ここで眠りに落ちる。

次の日、少し痛む腰と

複雑な感情をもち学校に行く。

学校につき先生が形だけのホームルームをする。

今日はお昼までらしい。


だるい授業を終え帰る用意をしていたところを長瀬さんたちに囲まれる。

長瀬「神山の家に今からあんたを連れて行くから。」

上田「なんで私が?」

長瀬「ぐちゃぐちゃ言わないで着いてくればいいのよ!」

と、机を蹴られる。

音にびっくりしてこちらを見るがすぐに視線を逸らす。
/6ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ