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奴隷 -sex学級-
第2章 処女を無くす
ベッドの中で考える。
私って変態なのかなって、
襲われて、感じちゃうなんて異常。
でも、気持ち良かった……
ここで眠りに落ちる。
次の日、少し痛む腰と
複雑な感情をもち学校に行く。
学校につき先生が形だけのホームルームをする。
今日はお昼までらしい。
だるい授業を終え帰る用意をしていたところを長瀬さんたちに囲まれる。
長瀬「神山の家に今からあんたを連れて行くから。」
上田「なんで私が?」
長瀬「ぐちゃぐちゃ言わないで着いてくればいいのよ!」
と、机を蹴られる。
音にびっくりしてこちらを見るがすぐに視線を逸らす。
私って変態なのかなって、
襲われて、感じちゃうなんて異常。
でも、気持ち良かった……
ここで眠りに落ちる。
次の日、少し痛む腰と
複雑な感情をもち学校に行く。
学校につき先生が形だけのホームルームをする。
今日はお昼までらしい。
だるい授業を終え帰る用意をしていたところを長瀬さんたちに囲まれる。
長瀬「神山の家に今からあんたを連れて行くから。」
上田「なんで私が?」
長瀬「ぐちゃぐちゃ言わないで着いてくればいいのよ!」
と、机を蹴られる。
音にびっくりしてこちらを見るがすぐに視線を逸らす。