この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
壊してほしい
第3章 染めたいよ
氷月は、

暫く放置したあとケーキからクリームを取った。


素早くしゃがみ込み膝を立てる。


雫石の秘部にはスプーンが突き刺さっている。

それを抜き、

クリームを塗った。



ビクンビクンと跳ねる雫石のカラダ。


(あうっ、あんっ)小さく叫んでいる。




白いクリームを塗ったピンク色の芽。

グロテスクだ。


氷月はそこに顔を埋めて舐め倒した。

舌を素早く動かして。



(ん~~~~~~!!!)

雫石の苦痛を堪えたような表情。

絶対に声は荒げられないのだ。


客が居るのだから……………






(罰だよ?)

囁き、

また舐める。


クリームは爽やさを残して甘い。


(んっ!んー、んー、)
何度かビクビクし、

ぐったりした雫石………………



時計を見ると11時25分だった。


老女が立ちあがり、

レジで支払って出て行く。

『ありがとうございました~』

氷月は頭を深く下げた。




直ぐカウンターに戻る。


雫石が涙目で開脚したままだ。


『意地悪するからだ。
ほら、立て。
ランチの客が来るから』



『………………後でしてくれる?』


『へっ』



『疼いてるから、まだ…………後でして』


/107ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ