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テリトリー
第2章 油断大敵!亜美
「今度は…こっちに…出して…ハルトさんの濃い精液…」
アミはブラのホックを外し、胸を大きく弄りながら、ハルトを誘った。
「うん、じゃあちょっと待ってね、付けるから」
さすがに社長の孫を妊娠させるわけにはいかないと思ったのか、ハルトはゴムを付け始めた。が、それはアミの手によって静止させられた。
「いいの…ナマで…シてほしい……ハルトさんのおちんちん…ナマで感じたい///// ハルトさんとの間に例えどんなに薄いゴムだって、入ってほしくないの…粘膜まで、繋がりたいっ…/////」
ドキッ
「えっ…」
柄にも無くドキドキしてしまったハルト。実際、サクラはこんなにドギマギしたハルトを見たことがなかった。
「いいの…?子供、デキちゃうかもしれないよ?」
「うんっ…いいの…ハルトさんとの子供なら…いいよっ………きゃっ!?」
次の瞬間、ハルトはアミを押し倒し、勢いに任せて、挿入した。