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テリトリー
第6章 本能!八清
20分後、ガチャと玄関が開く音がし、汗でビショビショのおじさんが現れた。相変わらず、サクラはタコのハチキヨに絡みつかれていた。
「嬢ちゃん!…あぁ…イヤらしい…」
おじさんは手に持っていた大型のビデオカメラをセットし、録画を始めた。他にも一眼レフでパシャパシャとそのイヤらしい姿を撮影した。
「おじさぁん…はぁ…撮っちゃいやぁ/////」
そう言いながらもカメラに向かって大きく股を開いて、タコの触手に犯されている自分のアソコをよく見えるようにした。
「可愛いよ…嬢ちゃん!」
ぎゅうっ
おじさんが勢いよく抱きついてきた。
そして我慢できないと言わんばかりにサクラのぷるぷるの唇を舐め回し、吸い上げた。
ちゅるるっ!!じゅるるるるっ
「んんっ!!!おじさぁ……むむぅんんん…」
サクラはおじさんのズボンのチャックを下ろし、熱り立つソレを出して、しごいた。