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テリトリー
第3章 超童顔、拓海

「はぁっっお姉さんっっっ/////」

ゴクッ…

「ふふっ、美味しい…♡」

「はぁ…はぁ…お姉さ、飲んじゃったの…ぼくの…お精子…」

「うん。タクミくんも、私のお汁、飲みたい?」

サクラはソファに横たわると大きく股を広げ、指でパンツ越しに割れ目をなぞった。

その光景を見たタクミはゴクリと唾を飲むと、恐る恐る股の間へ顔を近づけていった。

「すぅーっ……お姉さんの匂いがする。舐めたい、お姉さんのお汁…」

「きて…」

それを合図に、タクミの指はサクラのパンツを横にずらすと、れろれろとそこを舐め始めた。

「んっ/////……きもちっ…タクミくんの熱い舌が私のトロトロおまんこのワレメをペロペロってしてる…あっ/////」

「ちゅる、ちゅる…お姉さんのお汁、えっちな味がする…はぁむ…んん…ちゅる…ぷはぁ、どんどんお汁が溢れてくるね…じゅるるるるるる…」

「あはぁん!!!そんなにっ激しくぅぅうん/////ら、めぇん/////ゆび…指でもぐちゅぐちゅしてぇ/////」

サクラは指示をするとともにタクミの指をつかみ、溢れ出す自身の泉に埋め込んだ。

にゅるっっ
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