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テリトリー
第4章 強姦!押武
タクミはじっとイキ狂うサクラを見つめている。
「あはぁっ、あっ、きもちぃ、あっ、はぁっ/////」
「サクラちゃん…あぁ、もう僕、いきそ…はぁっ、あっ、あっ、あっ…」
プッシュゥウゥウウウウゥゥウ!!!!
「らめぇええええぇえ/////」
押武とサクラの結合部からは2人の愛液が混じり合い、ダラダラと取り留めもなく垂れた。
サクラはそれを指で救い上げると自身の胸に付け、乳首をクリクリと弄った。
「あん…はぁっ/////」
「サクラちゃん…まだイキ足りないんだねぇ…はぁっ、じゃ今度は坊やにも繋がってるところがよぉく見えるようにしてあげようね」
押武は机の上にのぼり、サクラを後ろからかかえ、脚をM字に大きく開かせると再び強く突き上げた。
「あぁっ、やん…見えちゃう…私とタッくんの繋がってるトコ…タクミくんに見えちゃうよぉっ/////んっ、はぁっ、いやぁっん…」
いやと言いながらもサクラは結合部がタクミによく見えるように大きく股を開いた。そしてそこを手で弄り、更に快感を煽った。
そして2度目の発射は先程出したにもかかわらず、飛び散る勢いは踊らなかった。その証拠に向かいのタクミの部屋の窓までその飛沫がかかっていた。