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人妻ゆり
第10章 ゆりと良
ゆっくり…

パンティを脱がしていく。

「あぁぁぁ…」

ゆりが声を上げた。

パンティを脱がすと

そこにはパイパン状態の

割れ目が見える。

良はじっと見ていた。

「恥ずかしいから
そんなに見ないで…」

ゆりはわざとに手で

股間を隠した。

「良君…
みたいでしょ?」

「うん…」

「なら…
手をどけて…」

良はゆりの手を股間から

どかしてそのまま

ゆりに覆いかぶさり

手を押さえつけた。

「ほら…
また強引にする…」

笑いながらゆりが良を諭す。

「ごめんなさい…」

慌てて良がゆりの手を

自由にした。

「良君…
良く見なさい…」

ゆりはそう言って

ゆっくり足を開いていった。

「ゴクッ…」

ゆりの股間をじっと見る良。

「見るのは初めて?」

「本でしか…」

真っ赤になって答える良。

「可愛い…」

ゆりは大きく足を開いて

「さぁ…
良く見て…
これがお姉さんの
一番恥ずかしいところで
一番感じるところ…
良君、舐めて…」

良は本能のままに

ゆりの股間に顔を埋めて

ビチャビチャと陰部を舐めた。

「あぁぁぁ…
気持ちいい…
感じる…
良君、いい…」

舐められるたびに

ゆりは悶えた。

「ここも吸って…」

ゆりは良をクリトリスに

導いていく。

言われるままに良は

ゆりのクリトリスを舐めた。

舐めるたびにビクンビクンと

ゆりの体が跳ね上がる。

「あ!!
あぁぁ…
いい!!気持ちいい!!
良君、舌を入れて…」

陰口に舌を入れさせて

ゆりは悶えた。
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