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人妻ゆり
第11章 ゆり、一人ぼっち
「あぁぁ…
恥ずかしい…」

「奥さん…
自分で足を開いて
恥ずかしいなんた…
よく言えますね?

どうして欲しいのですか?」

「入れて…」

「何を…?」

「おちんちん…」

「誰の?」

「一平君の…」

「僕ので良いのですか?」

「一平君のが…
欲しい…の…」

一平はトレーナーを取って

ゆりの手を自由にした。

ゆりは息を荒くして

「お願い…
頂戴…」

と哀願している。

「奥さん…
では…今後も
奥さんを抱いても良いですか?
奥さんの家庭は
壊しませんから…」

「はい…」

「では…
奥さんの口から
言って下さい。
俺の奴隷になると…」

「ゆりは…
今後は…
一平君の奴隷として
生きて行きます。
一平君が望んだ時…
ゆりは喜んで抱かれます。」

ゆりは欲望のままに

一平の愛人となった。

竜さんや浩二がいない

寂しさを一平で

満たそう…

今のゆりはいつも誰かに

抱かれていないと

おかしくなってしまう…

一平はゆりを抱いて

辱めの限りを尽くした。

「あぁぁ…
お願い…
それだけは…
許して…」

ゆりの裸の写真を撮り

ロープで縛り

ローソクで攻めて

浣腸を掛けて…

鞭で打った。

何回もいかせて焦らして…

ゆりは今や一平の

奴隷として…

生きている。

「あぁぁ…
ご主人様…」
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