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人妻ゆり
第12章 セフレ交換
「駄目だ…
ゆりを…
犯す…」

正樹はパンティを引きちぎって

ゆりのパイパンになっている

割れ目を舌で謎って

クリトリスを摘んだ。

強く摘むと痛みが走り

「痛い!!」

ゆりは悲鳴を上げる。

ゆりの足を強引に広げ

大きく足を持ち上げて

正樹の前にゆりの

股間があらわになった。

「やめてぇ…
だめぇ…!!」

首を左右に振って拒絶するゆり。

しかし、正樹はゆりの足の

間に体をいれてペニスを

陰口にあてがった。

ゆりはそれを見て

「駄目駄目!!
生は…駄目!!
危険日なの…
お願い…
避妊して!!」

必死で頼み込むゆりだが…

「危険日か…
なら中出ししたら
妊娠するな…
俺の子を…
生んでもらおう…」

正樹はそう言って笑った。

「!!!」

ゆりは恐怖に駆られて

「あなた…
ゆりこさんがいるでしょう?」

「ゆりこは子供が出来ない。
だから…お前に…
俺の子供を…
生んでもらう…」

「じょ、冗談
じゃないわよ!!
なんで私が
貴方の子を
生まなければ
いけないわけ??
いい加減にしなさい!!」

ゆりは正樹を睨み付けた。

正樹はそれの構わず

ペニスを陰口にあてがった。

「駄目駄目駄目!!
それだけは…
私には主人が…
お願いだから…
中出しだけは…
許して下さい…
嫌ぁ!!!!」

ゆりは泣き叫んで

哀願して泣いた。

正樹はゆっくりと

ペニスを陰口に

入れていく…

腰を動かしだした。

「嫌ぁ!!
やめて!!
お願い!抜いて!!
駄目駄目…
やだぁ…」

暴れるゆりだが動きが取れない。
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