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人妻ゆり
第14章 幼馴染

「さぁ…
出すよ…」

鉄は強く一突きして

ゆりの口一杯に精液を

放出する。

「ウムウム…
ごくん…」

ゆりは鉄の精液を

全て飲み干した。

口からペニスを離し

「美味しかった…」

と笑顔。

「無理しなくて良いのに…」

鉄がゆりを気遣った。

「ゆりね…
鉄君のおちんちん…
咥えた時から
ザーメン、飲んでも良いと
思っていたの…」

笑顔で答えるゆり。

それを聞いた鉄はゆりを抱きしめて

ゆっくり押し倒した。

両足を広げて抱えた。

「ゆり…」

「鉄君…来て…」

鉄はゆっくりとゆりを

気遣うかの様に

陰口にペニスを入れていく…

「あぁぁぁ…
気持ち良い…
鉄君、ゆり気持ち良いよぅ…」

喘ぐゆり…

ゆっくりと腰を動かしていく。

「あ!!あ!!あぁぁ…
良い!!気持ち良い!!
鉄君、素敵ぃ…」

腰を動かす度に悶えるゆり。

腰の動きが早くなり

「あ、あぁぁ…」

鉄が体をそらして一気に

突き入れてゆりの中で

いきそうになっている。

「あぁぁ…
鉄君、来て来て!!
ゆりの中で出して!!
欲しいの…ゆり、欲しいの…」

ゆりも悶えながら鉄の

精液を求めた。
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