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人妻ゆり
第14章 幼馴染

最後に鉄はバックで

ゆりを犯した。

これにはゆりも悶絶打って

悶え、喘いだ。

いかされて…

初めて体は戻らなかった。

満足感に満ちたゆり…

その夜…

二人はゆりのベッドで

一夜を共にして深い睡眠を

楽しんだ。


朝になって…

鉄はゆりを二回いかせた。

ゆりはすでにくたくたで…

表情は明るい。

朝食をとりゆりは鉄を見送った。

「また来てね…
鉄君…」

鉄は振り向くことをせずに

片手を挙げて

「また…
デートしようね。」

と去っていった。
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