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人妻ゆり
第16章 濡れ衣
「あ!!駄目!!」

白のパンティが丸見え。

足の間に体を入れて

パンティに手をかけた。

「イヤッ!!
そこは…駄目!!」

必死に股間を手で隠して

守るゆりだが…

上から鈴木の顔が

ゆりの顔のすぐ近くまで

近づいて

「手を…どけなさい…
でないと…ご主人が…」

と脅しに入っていった。

ゆりは手を離して横に置いた。

鈴木はその手をゆりの

頭の上に押さえつけて

パンティの腰紐を

片方解いた。

「あ!!だめぇ…」

ゆりは首を左右に振って

拒絶をする。

「ほぅら…
もう片方…
紐を解けば…
奥さんのあそこ…
見えますね…」

そう言って残りの紐も

解いていく。

僅かな面積のパンティの

記事が辛うじてゆりの

大切な部分を隠していた。

「お願い…
それ以上は…」

ゆりが哀願する。

「駄目です…」

鈴木はそう言って足を

広げて両腕で抱えあげた。

パラリとパンティが

ゆりの体から離れる。

パイパンの割れ目が

丸見えに…

「恥ずかしい…
見ないで…」

横を向きながらゆりは

呟いた。

「良い眺めだ…
奥さんのあそこ…
良く見えます…」

そう言って股間に顔を埋める。
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