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人妻ゆり
第16章 濡れ衣
それでも僅かな理性が

ゆりを支えた。

「あぅ…
駄目ぇ…
それ以上は…
お願い…やめてぇ…
許してぇ…」

快楽と拒絶がゆりを襲う。

やがて鈴木は限界が

きたらしく

「では…出しますよ?」

と更に腰を振る。

「嫌!!嫌です!!
中出しは…
嫌ぁ…お願い…
中には出さないで…」

「ほうら…
奥さん…
気持ち良いでしょう?
あぁぁ…いきそう…」

「駄目駄目駄目!!
中出しは…絶対駄目!!
お願い…
それだけは…
許して…
お願いだから…
嫌ぁぁぁぁ!!」

「うっ!!」

鈴木は最後に声を発して

ゆりの中に精液を

放出した。

「ドクン、ドクン…」

ゆりにも陰口の中に

大量の精液が出されたのが分る。

「うぅぅぅ…」

ゆりは放心状態になっている。

鈴木はペニスを抜いた。

ゆりの陰口から精液が

溢れ出た。

「中出しされた…」

ゆりは泣きそうだった。

「気持ちよかった…」

鈴木は満足そうにゆりに言う。

「奥さん…
これで…
20万の穴埋めは
してあげますよ。」

その後、20万の

使途不明金はもみ消された。

ゆりは次の日遅番で

隼人にこの事を告げた。

隼人は激怒する。

「絶対…
店長に仕業!!」

それから数日が過ぎて

不運にも鈴木が他の

パートさんを

レイプしているところを

隼人に見つかり

現行犯で逮捕された。
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