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人妻ゆり
第17章 新婚さんとゆり
乳房を揉まれてゆりは

体が熱くなっていく。

「あぁ…駄目!
堪えるのよ!私…」

喘ぎ声を上げながら

ゆりは耐えた。

しかし、熱くなった体は

止まることを知らない。

友也は乳房を強く揉みながら

乳首を吸いだした。

チロチロと舌で乳首を

転がしていく。

「あ!!駄目!!
あぁぁぁ…」

「あぁ…駄目!!
耐えるの私…」

理性と性の本能が

激しく喧嘩している。

そしてゆりの本能が

勝っていった。

「あぁぁ…」

ゆりは体を仰け反らせて

喘ぎだした。

その声を聞いた友也は

ゆりの唇を奪う。

「むむむ…」

ゆりの方から舌を友也の

口に入れていく。

友也はゆりの舌を受け入れた。

絡み合う友也とゆり…

「はぁはぁ…」

友也はゆりのパンティに

手を掛けた。

「あ!!駄目!」

ゆりは身悶えしながら

友也に訴えた。

「流石に…
これは…」

悶えながらゆりは

必死で感情を押し殺し

手でパンティを押さえた。

「奥さん…
寂しいんでしょ?」

友也が顔を覗き込む。

「でも…
それだけは…」

ゆりは哀願するように

友也を見る。

「もっと…
私を…
触って…」

やっとの思いで友也に

お願いするゆり…

「冗談じゃ…
ないわよ…」

それをドアの外から

見ていた恵子は

「うまく…
ゆりさんが友也を
誘惑しているわね。

後は…

友也がゆりさんに

本番寸前の所で

飛び出していって…

浮気電場を押さえれば…

恵子はそう思って

二人を見ていたが…

「とんとん…」

後で恵子の背中を

叩く者がいる。

「こんちわ…」

男は恵子にそう言って

恵子の手を締め上げた。
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