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人妻ゆり
第24章 ゆりのコスプレ

次はゆりの番だ。

着替えて登場したゆりを見た男性陣は完全にノックアウト…

色っぽいゆりのナース姿に悩殺されていた。

真美と恵子が怒って雄二と友也の耳をつねった。

「雄二!!」

「あなた!!」

一平はそれを見て笑い転げる。

ゆりは恥ずかしい想いをしながら

「お注射されたい人はいますか?」

と一杯の笑顔でポーズをとる。

これで男性陣は完全のKOされた。

「お姉さん…」

一平、良、隼人がゆりに襲い掛かった。

「キャッ!!」

雄二や友也もゆりを襲いたかったが真美や恵子の目が怖くて動きが取れない…

「う、うらやましい…」

たちまちゆりは白衣を乱暴に脱がされて下着だけに…

男性陣はゆりを抱えて寝室に消えていった。

興味心身で美香や真美、恵子は寝室から聞こえる喘ぎ声を聞いている。

「あ!あなた達…
それは…駄目!!嫌!!
いい加減にしなさ…あぁぁ…
そこは…駄目だってばぁ…
駄目駄目!それ以上は脱がないわよ!
やめてぇ…そんな事…
だ、駄目!それ以上は…
お願い許して…
あ!!嫌ぁ!!
あ!良君!!嫌ぁ…
隼人ぉ…お願いそれだけは…
許してぇ…
はぁぁん…一平!!
駄目駄目駄目!!
お願い…それだけは…
あ!!駄目だってばぁ…

い、嫌!嫌!嫌ぁ…
三人いっぺんに…
それは出来ないよぅ…
あぁぁ…
もっと、もっとぉ…
はぁぁん…
駄目よ!!一平君…
そこだけは…許して…
お願い…嫌ぁ…」

ゆりの喘ぎ声と悶える声が交差して聞いている全員が真っ赤になった。
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