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第26章 ゆり密室の危機

「い、いやぁぁぁ！！」

敬三はそのままゆりの股間に顔を埋めた。

「や、やめて！！汚い！！」

尿をしたばかりのゆりの股間を敬三はうまそうに舐めた。

「美味しいですね？」

「ば、バカァ！！」

敬三の頭を叩きながらゆりは必死に抵抗する。

「奥さん、奥さんのあそこ…濡れてますよ？」

敬三はゆりの陰部を見ながら嬉しそうにゆりに言った。

「い、嫌ぁ！！見ないで！！」

ゆりの陰部に顔を埋めてビチャビチャと股間を舐めまわす敬三…

「いやだ！！
嫌ぁ…お願い…やめて…」

体は感じながらも顔をしかめて嫌がるゆり。

足は大きく開かれて大切な恥ずかしい所を舐められて…

ゆりは感じてきている。

「イヤァァァ…」

クリトリスを敬三の舌が襲う。

「そこは…嫌ぁぁぁ…駄目ぇ…
お願い…許して…」

泣きながら哀願するゆり。

「はぁはぁ…奥さん…素晴らしい名器だ。」

舐めまわしながら敬三はゆりの陰口を左右に広げた。

「や、やめてそんな事…
嫌だ！！嫌ぁぁ…」

「はぁはぁ…
奥さん…我慢できない！！」

そう言って敬三はペニスを引っ張り出してゆりの陰口にあてがった。

「や、嫌！！それだけは…
お願い…やめて…」

入れようとする敬三を見てゆりは泣き叫んだ。

「嫌だぁ…やだやだ…
入れないで！！」

「ほぅら大人しくしないと…
一気に入れますよぅ？」

敬三はゆりの嫌がる顔を見て楽しんでいる。