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第27章 柚木と真美

「あ、あぁぁぁ…」

思わず声を出す柚木。

乳首を摘んで遊んでいるうちにつんと硬く立って来た。

「あ！！駄目！！」

鉄平が一輝に

「手を押さえろ！」

と一輝を誘う。

一輝は柚木の手を押さえつけて上から柚木の唇を奪った。

鉄平の指が柚木の体をくまなくまさぐって刺激を与える。

乳房、乳首、脇の下、へそ…

考えられる性感帯をくまなく攻めた。

一輝は柚木の唇を奪ってさらに耳や首筋などを攻め立てた。

「あぁぁ…
やめてぇ…
そんな事されたら私…
あ！！あぁぁ…
感じる…」

顔を左右に振りながら柚木は自由になろうともがくが力が入らない…

鉄平がパンティに手を掛けて一輝に引き摺り下ろした。

「あぁぁ！！
それは…嫌ぁ…」

暴れる柚木だが…

一輝に手を押さえられて身動き取れない。

豊かな陰毛に鉄平が顔を埋めた。

「いやぁぁ…
お願い！そこは…
駄目ぇ…」

泣き叫ぶ柚木。

手でヒップを揉んで指がアヌルの回りを責めた。

もう片方が太ももをまさぐって付け根を行ったりきたり。付け根から陰部を刺激する。