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第27章 柚木と真美

「嫌ぁぁぁ…」

涙を流しながら柚木は拒絶するが声が出ない。

ぐっと一気にペニスを奥まで差し込んだ一輝は

「美味しいでしょう？」

と更に腰を振った。

鉄平に合図を送り鉄平はペニスを陰口にあてがった。

その時一輝は一度ペニスを口から引き抜いて

「下のお口にも
咥えてもらいますよ？」

と笑って柚木に言う。

「い、嫌ぁぁ…！！」

ゆっくりと鉄平が柚木の陰口にペニスをあてがい周りをまさぐっていく。

「ほぅら…
いれますよ？」

「嫌！！やめて！！
お願い…それだけは…
許して…下さい…」

泣きながら哀願する柚木。

鉄平と一輝は柚木の口と陰口に同時にペニスを差し込んでいった。

「うぐうぐ…
はぁはぁ…
い、いやぁぁぁ！！」

同時に犯されて柚木は泣きながら悶えている。

そのうち…

「あぁぁぁ…
良い…もっと…
もっとぉ…欲しい…」

明らかに感じて二人にもっと突いてとおねだりしている。

「出しても良いわよ。」

ゆりが腕を組みながら二人に告げた。

「え？良いんですか？」

「良いわよ…
その子…
今日は安全日だから…」

ゆりは柚木の手帳を見てそういった。