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人妻ゆり
第28章 ゆりの誘惑

そこで…

ゆりは透き通ったブラウスに下着は共に派手な色の物をつけて…

スカートはミニを履いた。

そんな格好でエプロンをつけて台所に立った。

「今日は煮物と
焼き魚ですよ。」

煮物は浩二の好物だ。

「久しぶりに
ゆりの煮物か…
楽しみだ…
ゆりの煮物は旨いからな…」

そう言って浩二はゆりを見た。

ゆりが透けて見えるブラウスを着てスカートはミニ…

調理をしながらゆりは地味に腰を振って調理をする。

それはまるで浩二を誘惑するかのように…

「ゆり…」

浩二は出張中は我慢している。

よって家に帰るとゆりを離さない。

今回の出張はかなり長引いた。

したがって浩二は限界まで性を押さえている。

浩二は立ち上がってゆりの背後に立って…

「ゆり…」

とゆりの脇から手を差し入れてゆりの胸を揉んだ。

「あ!浩二…
駄目よ…」

ゆりはわざと浩二の手を払いのけて

「まだ夕食が出来ていない。
我慢しなさい…」

振り返ってにこっと浩二に微笑みかけた。

しかし、浩二は強引にゆりの胸を揉んで

「夕食は後にしなさい…」

そう言って荒々しくゆりの胸を揉んでいく…
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