この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻ゆり
第31章 ゆり、軟禁

「二度と…
ハッキングしちゃ駄目よ?
それと…ちゃんとSEXのお勉強しなさいね?
でないと…いつまでもお姉さんの奴隷ですよ?」


その後…

健はゆりの立会いの下で今回の件について隼人に報告して謝罪した。

ゆりのたっての願いで健は解雇を免れた。

それはそれで良いのだが…

詳細を聞いた隼人は会社では無言を通したが退社すると

「ゆ…り…さ…ん…」

とゆりを睨み付けた。

「ははは…隼人君…
だからね…健君はまだ若いから…
将来ね…有望だから…
だからね…分るでしょ?
ね?隼人君…
大好き…」

精一杯の作り笑いをしてゆりは隼人をなだめた。

隼人は

「絶対に許しませんよ!!」

そう言ってゆりを抱きしめた。

「罰として…
明日の朝まで僕の奴隷です!
いいですね?」

そう言って隼人は一晩ゆりを抱いた。

「ゆりさんは…
健には渡さない!!」

そう強く思う隼人だった。
/572ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ