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第32章 ゆりとストーカー

「あ、あぁぁ…
いいぞ…その調子だ…
はぁぁ…出そうだ…
奥さん…上手だな。」

ペニスを吐き出して

「いや！！
出すのは…嫌だ！！」

ゆりは男を見上げながら言う。

「誰が…口から出せといった？」

ゆりの髪を鷲づかみにしてゆりの顔を上げさせてゆりに聞いた。

「ご、ごめんなさい…」

「勝手なまねするなよ？」

「はい…」

再度ゆりの口にペニスをねじ込んで…

ジュポジュポといやらしい音を立ててペニスを頬張るゆり。

「あ！！あぁぁ…」

男は我慢できずにゆりの口に射精した。

「飲め…」

ゆりは気持ち悪いのを我慢して男の精液を飲み干した。

ペニスを抜いてゆりは

「ゲホゲホ…」

とむせ返る。

「もう…許して…」

泣きながら哀願するゆり…

「駄目だ…」

男はそう言ってゆりのパンティに手を掛けて一気に引き摺り下ろした。

「い、嫌ぁ…」

泣き叫ぶゆり。

男が股間に顔を埋めて

「はぁはぁ…」

と息を荒げてゆりの股間を犯していく。

「やぁ…やめてぇ…」

足を持ち上げて…

「さぁ…入れるぞ？」

楽しそうにゆりを見た。

「だ、駄目！！それだけは…嫌だ！！」

激しく抵抗するゆりを男は楽しそうに見ていたがナイフを股間に当てて

「いやなら…
分るな？」

とゆりを脅した。