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人妻ゆり
第34章 ゆりとTバック 後編

「あなた達!!
一体…何やってるの??」

「え??」

良が見ると合鍵で玄関を開けて

真美が怖い顔して睨んでいる。

「ま、真美さん!!」

四人は慌ててゆりから離れた。

真美は

「あんたたちね…
一体…お姉さんに…
何て事してくれたの!!?」

物凄い形相で四人を睨んだ。

「ち、違うの…
真美ちゃん…」

ゆりが起き出してバスタオルを

修から受け取り真美に

「これはね…
私からお願いしたの…
だから…この子達には
罪はないの…」

「はぁ…??」

ゆりは真美に事の詳細を

話して聞かせた。

真美は黙ってそれを聞いている。

それでも四人を睨んで

「大体は分りました。
でもね…
四人で一度に…
それはレイプと言うのよ?
分った??」

「は、はい…」

小さくなっている四人…

「雄二たちが知ったら…
あなた達…
殺されるわよ?」

四人を睨む真美。
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