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人妻ゆり
第34章 ゆりとTバック 後編

「パコッ!!」

真美が雑誌で雄二を叩く…

「馬鹿…」

真美はお冠だ。

「それはね…
ははは…
それは…その…
あの…だからね…
分るでしょ?…
あははは…」

ゆりは笑ってごまかしたが

「分りません!!」

恵子、真美、結花に

怒られてしまった。

「ごめんなさい…」

ゆりは小さくなっている。

「俺も…
その場にいたかった…
お姉さんのノーパン…」

一平が呟いた。

「一平!!!」

結花が睨んで一平の足を蹴飛ばした。

「ははは…
若いな…」

友也が笑う。

「あなた…
まさか…あなたも…
そうお考えになっているのでは?」

恵子に睨まれて友也も焦りまくり…

「お、俺は…
そんな事…
しないぞ?」

隼人がゆりに

「申し訳なかった…」

と謝罪した。

「いいの…
終わったことだから…」

ゆりは明るく返事をする。
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