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人妻ゆり
第38章 美女達のオイタ

「だ、駄目ぇ…」

ゆりは逃げ出したが玄関は結花が立っていて

「お姉さん、諦めて?」

とニヤ着いてゆりに飛び掛った。

「きゃっ!!」

ゆりは居間の真ん中で女性陣に押し倒された。

「脱がしちゃえ!!」

優子の合図でゆりはたちまち

ブラとパンティだけにされてしまう。

「い、嫌ぁ…
恥ずかしい!!」

ゆりは暴れるが押さえ込まれて身動きが取れない。

優子と真美に後から抱えられて

全員の前で下着姿をあらわにした。

ゆりが見ると全員の目が怪しい…

「あんた達…
やめてよ…
何を考えているの?」

脅えるゆり。

優子が後ろから、真美と結花が両手を、

恵子と美香が両足を押さえ込んで

足を大きく広げて押さえつけた。

「い、嫌ぁ…!!」

「へへへ…」

結花と瞳が怪しい目をしてゆりに迫る。

「い、いやよ!!
結花ちゃん、瞳ちゃん!!
おやめなさい!!」

二人を叱るが

「お姉さん…
覚悟!!」

二人はゆりのブラとパンティを剥ぎ取った。

「嫌ぁぁぁ…!!」

ゆりの美しい胸と綺麗に剃られた股間があらわになった。

結花が調子に乗って

「さてお姉さん…
どうしてくれよう…??」

とゆりの胸を揉み出して乳首をつねった。

「や、やめなさい!!
結花ちゃん!!
お姉さん、怒るわよ?!!」

更に瞳がゆりの股間に手を伸ばして割れ目を左右に広げた。
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