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人妻ゆり
第39章 ゆりと台風


「後でね…」

「あ!そ、そんな…!」

ゆりの体に点いた火は燃え上がっている。

恵子は結花と優子に

「余力を残して次を攻めるのがコツよ。」

そう言って笑った。

次は私…

真美がゆりに迫っていく。

「真美ちゃん、ちょっと…」

恵子が真美に耳打ちする。

「了解!」

「足をしっかり押さえていてね。」

真美は結花と優子に告げる。

「任せて!」

しっかりと足を押さえ付ける二人。

ゆりは暴れる。

「離して…
お願い…優子ちゃん、結花ちゃん…
離しなさい!」

しかし、ゆりの両足は大きく開いて固定された。

「お姉さん、行くわよ!」

真美はサワサワとゆりの太ももを刺激し始める。

その度にゆりは

「ビクン、ビクン!」

と体を仰け反らせた。

「あ!嫌!
感じるから…
そこは駄目ぇ…!」

真美は太ももを攻めながらへそ周りを舐めだした。

「あぁぁぁ…
そこは…嫌ァ!」

はぁはぁと息を弾ませるゆり。

真美はパンティラインを丹念に舐めだした。

「駄目駄目駄目ぇぇ…」

ゆりは今迄に無い感覚を覚えて悶え苦しんだ。
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