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人妻ゆり
第41章 .最終章 心の中のゆり

股間は既に濡れている。

手がパンティまで強行突破だ。

「修!抜け駆け!!」

一揆が怒るが修の気持ちは分かる。

手はパンティに達してゆりの股間を弄った。

「あ!!駄目よ…修君」

ゆりは手を押さえるが力が弱く形だけ…

そのうち手はパンティの横から中へ進入していく。

「あぁぁ…修君…駄目…」

割れ目から陰部に手を進ませる。

ゆりは後ろに仰け反っていった。

「あ!!あぁぁぁ…修君、そこは…」

「俺達も…」

見ていた一輝、鉄平はゆりの側へ集まっていく。

良も我慢はしていたが

「俺も!!」

三人はゆりの側に立った。

それぞれがズボンを下ろして、

ペニスをゆりの顔の前に出した。

「あぁぁ…
一辺には出来ないわよ…」

ゆりは鉄平のペニスを握り締めてしごいていく。

修がスカートのホックを探し出して外した。

一輝は集を手伝って座ったままゆりの

スカートを下ろしていった。

良がブラウスに襲い掛かりボタンを引きちぎる。

「乱暴は嫌!!」

ゆりは既に悶えている。

「久しぶりのおちんちん…」

鉄平のペニスをしごきながら良のペニスもねだった。

「良君のおちんちんも欲しい!!」

ゆりは良のペニスを口で頬張った。

「ピチャピチャ…」

「お姉さん、気持ち良いよぅ…」

良と鉄平が立っているのやっとの状態で堪えている。
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