この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
淳、光と闇
第14章 淳の一日
「だ、だめぇぇ!!
淳、バックは弱いの…
あ、駄目だってばぁ…
淳、いっちゃうよぅ!!」

ここでバイブのスイッチを入れると淳は

最高潮に達した。

「あ、それは…お願い…許して…
雄二…あぁぁぁぁ…
淳、いきそう…あ、い、いくいくいくぅぅぅ…
あぅぅぅ…いくいくいっちゃうぅぅ…
あ!!!!あぁぁぁ…」

はぁはぁと息を荒げて淳は果てていた。

「雄二…気持ち…良かった…」

しばらくぐったりして…

淳は昼過ぎまで動けない。


そして…昼からはまた勉強の時間となる。

こうして淳の毎日は充実していた。

部屋は防音完備なので

声を出しても外へは漏れない。

しかし、たまに邪魔者が…


ある日…淳がバックの体制で悶えていると…

結花が遊びに来た。

「淳、起きてるの?」

気軽に入ってきた結花は淳がバックの体制で

おまんこにローターを突っ込んで悶えている姿を

目撃して真っ赤になって慌ててドアを閉めて

外から

「オナニーするなら…鍵かけろ!!」

真っ赤になって怒っている。

「み、見られた…」

淳は慌ててパジャマを着て結花を自分の部屋へ

引きずり込んで結花に

「お、お願い…
この通り…
皆にはご内密に…」

両手を合わせて結花に頼み込んだ。

「淳!!あんたね…」

睨みながら淳に

「夜勤明けに…してるの?」

「う、うん…」

「まぁね…
彼氏と中々会えないから
仕方ないけど…
刺激強すぎ!!」

結花も股間を濡らしている。
/602ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ