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第21章 淳と雄二　愛の結晶

「あ！！だ、駄目だよ…
淳…あぁぁ、で、出る…」

「ビュッ、ドクドク…」

雄二は久しぶりなのと淳の

巧みな舌使いによって簡単に

いかされてしまった。

「あぁぁぁ…」

淳は口でしっかりと雄二の精液を

受け止めて全て飲み干して

「美味しい…」

と笑みを浮かべる。

「淳、やったな？」

雄二は淳を抱き寄せてしっかりと

抱きかかえてそのまま押し倒した。

「キャッ！！雄二…
女の子に乱暴は駄目よ？」

笑いながら抵抗する淳。

「淳が悪い…
悪い子は御仕置き…」

そう言いながら淳を押し倒して

両手を頭の上で固定した。

「雄二、ごめんなさい…」

「だぁめ、しっかりと…
お仕置きします…」

「雄二…許してぇ…」

「駄目ですよぅ…」

「意地悪…
あげないから…」

「それは…困る…」

「でしょう？」

「こら！！」

「へへへ…」

じゃれあいながら二人は抱き合った。

雄二は淳の耳と乳房を攻めていく。

「あ、あぁぁぁ…
雄二…耳は…駄目…」

しかし雄二は耳を攻めて

乳房を揉んでいった。

「あ。駄目ぇ…あぁぁぁ…
雄二…淳、感じるの…
感じるのぅ…」

顔を左右に振って嫌々をする淳。

「悪い子だ…」

そう言って雄二は

淳の乳首を吸いだした。

「あ、あぁぁ…
雄二、気持ち良い…
気持ち良いよぅ…
もっと…もっとぉ…」

乳房が変形するくらい揉んで

雄二は乳輪を舐めあげた。