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第21章 淳と雄二　愛の結晶

「あぁぁぁ…
淳、感じるの…感じるの…」

「気持ち良いかい？」

「淳…気持ち良いのぅ…」

「どうして欲しいの？」

「舐めて…淳のあそこ…
もっと舐めて…もっと弄って…」

「舐めても良いけど…
淳、ここのお豆は何て言うの？」

「そ、そんな…
恥ずかしい事…
淳…言えない…」

「言わないと…
舐めてあげない…」

「淳…恥ずかしいんだってばぁ！！」

「言わないなら…これでやめる。」

「嫌！！お願い…やめないで…」

「だったら…言ってご覧？」

「馬鹿ぁ！！恥ずかしい事…
言わせるな！！」

「そう…」

雄二は股間から顔を上げた。

「ゆ、雄二…ご、ごめんなさい…
言う、言うから…やめないで…」

「なら言ってご覧？」

「く、くりとりす…」

「クリトリスか…
ここは…気持ち良いの？」

「淳、そこを舐められると…
そこを弄られると…
気持ち…良いの…」

「どうして欲しい？」

「クリトリスを…舐めて…
弄って…」

すでに全身真っ赤な淳。

「分ったよ…」

雄二はクリトリスを舐めて

暫くしゃぶっていく。

「あぁぁぁぁ！！
い、嫌ぁぁぁ！！
き、気持ち…良い…
良いよぅ、雄二…
もっと、もっとぉ！！」

淳の股間は既に洪水になっている。

それを舌ですくいながらラブジュースを

飲み干した。

「淳のラブジュース…
美味しいね？」

「は、恥ずかしい…」

雄二は淳のおまんこに指を入れていく。

痛がらないようにゆっくりそおっと…

「あ、あ、あぁぁ…
雄二、そこは…」

「そこは、何？？」

「また、私に言わせる気なの？」

「聞きたい…」

「馬鹿雄二！！
雄二のエッチ！！」

「言わないの？」

「ぞんな恥ずかしい事…
言えるか！！」

「言わないなら…」

雄二は指を上に向けて淳の

オマンコの中のザラザラした部分を

少しなぞった。