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淳、光と闇
第21章 淳と雄二 愛の結晶
雄二はそのまま淳を抱きしめて
立ち上がった。
淳は必死に雄二にしがみつく。
少しでもつかまる力を緩めれば…
自分の体重でオマンコにペニスが
食い込んで感じてくる。
「雄二…動かないで…」
しかし、雄二はそんな淳の表情を
楽しむかのように部屋中を歩いて
姿見の鏡の前に立ち
「淳、見てご覧…」
と淳に鏡に映った姿を見せた。
淳が鏡の中に移った自分の姿。
それは素っ裸で雄二にしがみついて
あそこには雄二のペニスが入っている。
そんな姿だった。
「は、恥ずかしい…」
淳はこんな恥ずかしい自分を見て
死にたいと想った。
「い、嫌ぁ!!」
「ちゃんと見なさい…」
「やだ!!こんな恥ずかしい姿…
見たくない!!」
嫌々をしている淳の口を塞ぎ
舌をこじ入れた。
「むぅむぅ…」
嫌々をしながらも
淳は舌を受け入れている。
「さぁ、淳…
このまま…
散歩に行こうか?」
雄二は意地悪く淳にそう言って
裸の淳を抱いたまま部屋の入り口まで
進むと流石の淳も慌てて柱にしがみつき
「い、嫌…こんな姿で…
雄二…意地悪しないで…
絶対にいやよ!!」
必死で柱にしがみつく淳。
「仕方ないなぁ…」
笑いながら淳をベッドに寝かせて
「嫌なら…俺の言う事…
聞きなさい…」
と淳の顔を覗き込んだ。
立ち上がった。
淳は必死に雄二にしがみつく。
少しでもつかまる力を緩めれば…
自分の体重でオマンコにペニスが
食い込んで感じてくる。
「雄二…動かないで…」
しかし、雄二はそんな淳の表情を
楽しむかのように部屋中を歩いて
姿見の鏡の前に立ち
「淳、見てご覧…」
と淳に鏡に映った姿を見せた。
淳が鏡の中に移った自分の姿。
それは素っ裸で雄二にしがみついて
あそこには雄二のペニスが入っている。
そんな姿だった。
「は、恥ずかしい…」
淳はこんな恥ずかしい自分を見て
死にたいと想った。
「い、嫌ぁ!!」
「ちゃんと見なさい…」
「やだ!!こんな恥ずかしい姿…
見たくない!!」
嫌々をしている淳の口を塞ぎ
舌をこじ入れた。
「むぅむぅ…」
嫌々をしながらも
淳は舌を受け入れている。
「さぁ、淳…
このまま…
散歩に行こうか?」
雄二は意地悪く淳にそう言って
裸の淳を抱いたまま部屋の入り口まで
進むと流石の淳も慌てて柱にしがみつき
「い、嫌…こんな姿で…
雄二…意地悪しないで…
絶対にいやよ!!」
必死で柱にしがみつく淳。
「仕方ないなぁ…」
笑いながら淳をベッドに寝かせて
「嫌なら…俺の言う事…
聞きなさい…」
と淳の顔を覗き込んだ。