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淳、光と闇
第41章 由紀と医療ミス
「やだやだ!!やめて!!」
太は由紀の白衣の胸のポケットから
鋏を取り出してガーターベルトを
切り裂いてストッキングも切っていく。
「嫌ぁ!!!」
真っ白なパンティが太の目の前に
さらされていった。
「み、見ないで!!」
「おやぁ??」
太が由紀の股間を見るとすでに
真っ白なパンティの股間が
しみになっている。
「濡れてるの?」
「ち、違う!!」
慌てて否定する由紀。
「違うなら…確かめてみよう。」
「やめてぇぇ!!」
パンティに手を掛けてビリビリと引き裂いた。
「あぁぁ、だめぇぇ。」
由紀の股間は既にぐしょぐしょだ。
「あぁら?濡れてるよ?
看護師さん、こうなる事を
期待してたの?」
「し、してる訳ないでしょう!!」
「なら何で濡れてるの?」
「そ、それは…」
「答えてよ…」
「それは…言えない…」
「欲しいんでしょ?」
「ち、違う!絶対、違う!!」
「これ…欲しいんでしょ?」
太はパンツを下ろしてペニスを
むき出しにした。