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淳、光と闇
第42章 雄二との再会.
「婦長さん、
明日お休みください。」

淳はさゆりに有給休暇を願い出た。

「あら、珍しいわね?
どうしたのです?」

「はい、雄二が…」

「雄二君が…
そう、やっと年季が?」

「はい、明日の朝で
年季奉公が終わるんです。」

さゆりは書き物をしていたが

立ち上がって淳を抱きしめた。

「長かったね…良かったね…」

まるで自分の事の様に喜んだ。

「はい…」

今まで幾度かは会う機会があって

二人は会って愛し合った。

しかし、それは時間と言う制限が

付いた二人にはシンデレラみたいな

辛い時間でもあった。

しかし、今回は違う…

雄二は省吾の課した奉公を

立派に終えて明日晴れて

自由の身になるのだ。

「雄二…」


省吾の屋敷では正志が省吾に

「旦那様、雄二の奉公が
明日明けまする。」

「そうか、雄二が…
で、正志、雄二は立派に
更生したのか?」

「はい…使用管理陣が
全員一致で雄二の努力と
成果を認めて年季奉公明けを
賛成しました。」

「そうかそうか…
雄二、よく頑張った!
よくぞ辛抱したな。
決して楽ではなかったはず。
それに淳ちゃんに会いたい気持ちを
抑えて…雄二、褒めてやるぞ!!」
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