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職業別短編ストーリー
第2章 OL 美香の場合
「私…なんて事を…」
「やっぱり…」
「お兄さん、これ以上は駄目!!
お兄さんにはお姉ちゃんがいるでしょう?
お願い…これ以上はやめて!」
「今日はゆりはいない。
だから…俺は美香ちゃんが欲しい…」
「な、何言ってるの?」
首筋を舐められて喘ぐ美香。
「お願い…
これ以上は…許して…」
「駄目!!美香ちゃん…」
そう言ってパジャマのズボンを
脱がしていった。
「だ、駄目ぇ!!」
両手でズボンを押さえながら
「お願い…やめてぇ…」
泣き叫ぶ美香。
健はベルトで美香の手を縛り上げた。
「嫌ぁ!!お願い、離して!!」
「美香ちゃん、これで
抵抗できなくなったね?
ゆっくり…楽しもう?」
「い、嫌よ!!
お姉ちゃんがいるのに…」
「でも、何をされても
抵抗できないよ?」
「だから…離してよ!!」
「怖い顔をしている美香ちゃんも可愛いな。」
「何を言ってるの??」
健は笑いながらズボンを脱がしていった。
黒のパンティが怪しい雰囲気で
美香の白い肌に映えていた。
「さすがは外資系のOLさんだ。」
「人の事言えるか?!」
「色っぽいね?」
「恥ずかしいから…
見ないでぇ…!!」
「はぁはぁ…」
健の息遣いがさらに荒くなっていく。
健はある事を思いついて美香の
足首も縛り上げた。
「嫌ぁ!!何するの!!」
健は美香を抱きかかえて美香の部屋へ
連れて行きベッドに寝かせた。
「さぁ、ここで…
美香ちゃんをゆっくり…
抱いて、気持ちよくしてあげるね?」
「嫌よ!!絶対…嫌!!」
健は部屋の柱にロープで美香の
足をそれぞれに縛り付けて足を
開かせて固定した。
「やめて…
嫌ぁ!!!」
美香は両手を頭の上で固定されて
足は開かされて固定されて…
パンティだけを身に付けて何をされても
抵抗できない格好にされた。
「やっぱり…」
「お兄さん、これ以上は駄目!!
お兄さんにはお姉ちゃんがいるでしょう?
お願い…これ以上はやめて!」
「今日はゆりはいない。
だから…俺は美香ちゃんが欲しい…」
「な、何言ってるの?」
首筋を舐められて喘ぐ美香。
「お願い…
これ以上は…許して…」
「駄目!!美香ちゃん…」
そう言ってパジャマのズボンを
脱がしていった。
「だ、駄目ぇ!!」
両手でズボンを押さえながら
「お願い…やめてぇ…」
泣き叫ぶ美香。
健はベルトで美香の手を縛り上げた。
「嫌ぁ!!お願い、離して!!」
「美香ちゃん、これで
抵抗できなくなったね?
ゆっくり…楽しもう?」
「い、嫌よ!!
お姉ちゃんがいるのに…」
「でも、何をされても
抵抗できないよ?」
「だから…離してよ!!」
「怖い顔をしている美香ちゃんも可愛いな。」
「何を言ってるの??」
健は笑いながらズボンを脱がしていった。
黒のパンティが怪しい雰囲気で
美香の白い肌に映えていた。
「さすがは外資系のOLさんだ。」
「人の事言えるか?!」
「色っぽいね?」
「恥ずかしいから…
見ないでぇ…!!」
「はぁはぁ…」
健の息遣いがさらに荒くなっていく。
健はある事を思いついて美香の
足首も縛り上げた。
「嫌ぁ!!何するの!!」
健は美香を抱きかかえて美香の部屋へ
連れて行きベッドに寝かせた。
「さぁ、ここで…
美香ちゃんをゆっくり…
抱いて、気持ちよくしてあげるね?」
「嫌よ!!絶対…嫌!!」
健は部屋の柱にロープで美香の
足をそれぞれに縛り付けて足を
開かせて固定した。
「やめて…
嫌ぁ!!!」
美香は両手を頭の上で固定されて
足は開かされて固定されて…
パンティだけを身に付けて何をされても
抵抗できない格好にされた。