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職業別短編ストーリー
第2章 OL 美香の場合
「良い!!気持ち…良い…
もっと…もっとぉ…
もっと突いて!!」
はぁはぁ…と息を荒げながら
美香はおねだりをする。
「美香ちゃん、
これ以上はあげない…」
「え??どうして??
美香、欲しい…
健さんのおちんちん、欲しいの…」
「欲しかったら…
落札価格を教えなさい。」
「そ、それは…
健さん、ルール違反だ!!」
「教えないなら…
あげない…
これで終わりにするね?」
「あ!!駄目ぇ!!
お願い…ここでやめたら…
美香、欲求不満になってしまう…
意地悪しないで…おちんちん頂戴!!」
「嫌だ…
落札価格を教えてくれたら…
もっと気持ちよくしてあげるよ?」
「それだけは…
言えない…
健さんだって分っているでしょう?」
涙を流して続きをねだりながら美香は
悶えている。
「ほぅら…
教えてくれないなら…
抜くね?」
「だ、駄目ぇぇ!!
お願い!!抜かないで!!」
手を縛られているので自由が利かない美香。
されるがままに健の尋問に耐えていた。
「健さん、お願い…
価格は…教えられない…
教えれば…美香は…美香は…」
「そう…なら…
少し苛めてあげるね?」
健は美香の秘芯をペニスで突き出した。
「あ!あぁぁぁ…
良い…気持ち…良いよぅ…
健さん、もっと…
もっと…もっとぉ…」
再び激しく腰を振る健だが
美香の
「あ、美香、いきそう…
あ、いくいくいくぅぅぅ!!」
その声に合わせるかのように
腰の振りを止めた。
もっと…もっとぉ…
もっと突いて!!」
はぁはぁ…と息を荒げながら
美香はおねだりをする。
「美香ちゃん、
これ以上はあげない…」
「え??どうして??
美香、欲しい…
健さんのおちんちん、欲しいの…」
「欲しかったら…
落札価格を教えなさい。」
「そ、それは…
健さん、ルール違反だ!!」
「教えないなら…
あげない…
これで終わりにするね?」
「あ!!駄目ぇ!!
お願い…ここでやめたら…
美香、欲求不満になってしまう…
意地悪しないで…おちんちん頂戴!!」
「嫌だ…
落札価格を教えてくれたら…
もっと気持ちよくしてあげるよ?」
「それだけは…
言えない…
健さんだって分っているでしょう?」
涙を流して続きをねだりながら美香は
悶えている。
「ほぅら…
教えてくれないなら…
抜くね?」
「だ、駄目ぇぇ!!
お願い!!抜かないで!!」
手を縛られているので自由が利かない美香。
されるがままに健の尋問に耐えていた。
「健さん、お願い…
価格は…教えられない…
教えれば…美香は…美香は…」
「そう…なら…
少し苛めてあげるね?」
健は美香の秘芯をペニスで突き出した。
「あ!あぁぁぁ…
良い…気持ち…良いよぅ…
健さん、もっと…
もっと…もっとぉ…」
再び激しく腰を振る健だが
美香の
「あ、美香、いきそう…
あ、いくいくいくぅぅぅ!!」
その声に合わせるかのように
腰の振りを止めた。