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第2章 ＯＬ　美香の場合

「はぁはぁ…
美香…もう…耐えられない…」

そう言って

「価格は…
＊＊＊です。
健さん、美香をいかせて…
美香、いきたいの…」

潤んだ目が健を誘った。

「よく言ってくれたね？
御褒美だ。」

健は美香のクリトリスと乳首を

指で攻めて腰を振り出した。

三箇所の弱点を一気に攻められて

美香は悶絶打って悶えて

「あぁぁぁ…
健さん、良い、美香…
気持ち良いよぅ！！
あ、あぁぁぁ…
いくいくいくいくぅぅぅ…
美香！いっちゃうぅぅ！！
あ！！あぁぁぁ…」

激しく美香の体が跳ね上がって

美香は果ててしまった。

「はぁはぁ…
気持ち…良かった…」

美香は息を荒げながらいってしまって

満足そうにしている。

「では…美香ちゃん、
御褒美もっと上げるね？」

健は再びペニスを美香の秘芯に

向かって入れていく。

「あ、あぁぁぁ…
健さん、良い、気持ち…良い…
もっとぉ、もっとぉ…」

激しく腰を振りパンパンと

肌のぶつかる音がする。

「あぁぁぁ…
美香ちゃん、良い締まりだ…
流石にいきそうだ…」

「健さん、中には…
駄目よ？？」

「いや、美香ちゃんの
中が良い…」

「駄目ぇ！！
中に出すのはやめて…」

「あぁぁぁ…
凄い締まりだ…
で、出そうだ…」

「駄目ぇ…
中出しはいやだ！！
お願い…許して…それだけは…
嫌！嫌！やめて！お願い！
それだけは…許して！！いやぁぁぁ！！」

「うっ！！」

ドクンドクンと脈を打ち美香の

中に射精した健。