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第5章 デリヘル嬢　結花の場合

「あ！！そこは…」

体が仰け反る結花。

すでに乳首はつんと立っている。

「感じてる？」

「そ、それは…」

「言いなさい…」

「言えない…」

「言わないと…」

龍は結花の乳房を鷲づかみにして

乳房を変形させて乳首を摘み上げた。

「あ！！嫌ぁ…！！！」

声を上げて嫌がる結花。

「お願い…許して…」

「駄目だ…」

更に乳房を揉んで乳首を絞り上げる。

「嫌ぁ…！！！」

「結花ちゃん、下はどうなっている？」

「そ、それは…言えない…」

「言いなさい…」

「お願い…許して…」

「言わないと…」

龍は結花のスカートの中に

手を入れてパンティの上から

割れ目を弄った。

「駄目ぇ…」

「言わないと…オマンコ、
苛めるよ？」

「駄目ぇ…それだけは…許して…」

「では言いなさい…」

「濡れてます。」

「どんな風に？」

「ぐ、グチョグチョ…」

結花は真っ赤になって目を瞑った。

「感じるね？」

「か、感じています…」

「いつもすぐに感じるの？」

「ち、違います！！」

「どうして欲しいの？」

「して…欲しい…」

「何を？」

「しゃぶって…欲しい…」

「何処を？」

「お、オマンコ…」

龍は結花のパンティを脱がして

足を開いていった。