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職業別短編ストーリー
第6章 看護師 道子の場合
「欲しい…道子…欲しいの…」

道子は夢中で勉のペニスを頬張った。

「ビチャビチャ…」

「美味しい…」

勉がたまらず抜こうとしても

道子はペニスを離さない。

「嫌!!抜いちゃ駄目!!」

暫く道子はペニスをしゃぶっていたが

勉を上目遣いで見て

「入れて…」

と催促する。

「何処へ??」

勉が聞くと

「道子の…オマンコ…」

「欲しいのかい?」

「欲しい…」

「嫌だといったら?」

「ここで…おちんちん…
噛み切ってやる!!」

「道子は怖いな…」

「ねぇ…頂戴!!」

「どうしようかな?」

「意地悪しないで…
道子のオマンコに入れて…」

「出して良いの?」

「良い…道子…中に出して欲しい…」

「良いのかい?」

「良いの。道子の中に来て!!」

「分った…」

勉は道子をバックを初めとして、

知りうるあらゆる体制で犯していった。

「あぁぁ…良い!!良いよぅ!!
勉、道子気持ち良い!!
もっと!もっと頂戴!
もっと突いて!!
あぁぁぁもっとぉ!!」

道子は犯されるたびに喘いで悶えた。

そのうち

「来て来て来て!!
道子の中に来て!!
道子を犯して!!
お願い!勉!!
道子!もっと欲しい!!
中に出して!!
あ!!あぁぁぁ…
良い!!道子!気持ち良いよぅ…
あ!!いくいくいくいくぅぅぅ!!!」

道子は何度も果てた。

いかされた…

「はぁはぁ…
気持ち…良かった…」

道子と勉は重なり合って抱き合った。


次の日…

「勉さん、朝食ですよ?」

道子が朝食を勉の部屋に運んだ。

「パンか…嫌い…」

「好き嫌いしないで食べて下さいね?」

「嫌な物は嫌…」

「駄目です!食べて!!」

「俺は…看護師さんが良い…」

「ま…私を食べるのは…
週末ですよ?」

「それまで待てない…」

「我慢しなさい!!」

勉は道子に怒られてしまった。
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