この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
結花の御主人様
第12章 総務課
「ねぇ…?
あるの?怒らないから…」
「な、ない!!」
「本当?」
「嘘を言っても始まらないだろう?」
「ふぅん…」
「おいおい…
随分信用ないな?」
「今日だけは…
信用できない…」
「今日だけは??」
「なんでもない。
ねぇ、龍さん…
して?」
結花は龍の前で下着姿になって
龍の膝の上に座った。
手が結花の胸をまさぐりだした。
乳房を揉まれながら結花は
「龍さん…浮気は…駄目よ?」
「してないよ…
浮気したら…結花ちゃんの
御仕置き…怖い物…」
「うふふ…
宜しい…
あ、あぁぁぁ…」
結花は龍に抱かれて幸せ一杯だが…
脳裏から優子の姿が消えることはなかった。
あるの?怒らないから…」
「な、ない!!」
「本当?」
「嘘を言っても始まらないだろう?」
「ふぅん…」
「おいおい…
随分信用ないな?」
「今日だけは…
信用できない…」
「今日だけは??」
「なんでもない。
ねぇ、龍さん…
して?」
結花は龍の前で下着姿になって
龍の膝の上に座った。
手が結花の胸をまさぐりだした。
乳房を揉まれながら結花は
「龍さん…浮気は…駄目よ?」
「してないよ…
浮気したら…結花ちゃんの
御仕置き…怖い物…」
「うふふ…
宜しい…
あ、あぁぁぁ…」
結花は龍に抱かれて幸せ一杯だが…
脳裏から優子の姿が消えることはなかった。