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結花の御主人様
第2章 気持ち
「さぁ、結花ちゃんも
下着を取って。」
「はい…
恥ずかしいなぁ。」
真っ赤になりながら結花は
龍の前で下着を取った。
美しいプロポーションが龍の
目の前に現れる。
「綺麗だね…」
「見るな!!」
両手で必死に胸と股間を隠す結花。
「見せて…」
「やだ!!」
睨む結花を捕まえて浴室へ連れ込んだ
龍はゆっくり結花にキスをする。
「あ…!!」
声にならない溜息が結花の口から漏れた。
シャワーを出しながら結花は
龍の体を洗っていく。
「背中が大きい…広い…
そして…優しい…」
安心出来る感じがする龍の背中。
龍の体を洗った結花を
「今度は俺が。」
そう言って優しく結花の背中を洗っていく。
「次は前。」
「恥ずかしいから自分でする。」
結花は拒絶したが龍は
「前を向きなさい。」
「はい。」
思わず龍の言葉の優しさと迫力に負けて
結花は龍に前をさらけ出した。
ゆっくりと、優しく龍は
結花の体を洗っていく。
下着を取って。」
「はい…
恥ずかしいなぁ。」
真っ赤になりながら結花は
龍の前で下着を取った。
美しいプロポーションが龍の
目の前に現れる。
「綺麗だね…」
「見るな!!」
両手で必死に胸と股間を隠す結花。
「見せて…」
「やだ!!」
睨む結花を捕まえて浴室へ連れ込んだ
龍はゆっくり結花にキスをする。
「あ…!!」
声にならない溜息が結花の口から漏れた。
シャワーを出しながら結花は
龍の体を洗っていく。
「背中が大きい…広い…
そして…優しい…」
安心出来る感じがする龍の背中。
龍の体を洗った結花を
「今度は俺が。」
そう言って優しく結花の背中を洗っていく。
「次は前。」
「恥ずかしいから自分でする。」
結花は拒絶したが龍は
「前を向きなさい。」
「はい。」
思わず龍の言葉の優しさと迫力に負けて
結花は龍に前をさらけ出した。
ゆっくりと、優しく龍は
結花の体を洗っていく。