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結花の御主人様
第2章 気持ち
乳房と股間だけを残して優しく洗う龍。

「後は…」

「だ、駄目!!
恥ずかしいからここから先は
結花が洗うの!!」

しかし、龍はそんな結花の手を

押さえて乳房を洗い出した。

「あ、あぁぁぁ…」

柔らかい感触が龍に手に伝わって

結花には気持ちの良い感覚が伝わっていく。

「あ、駄目ぇ!!」

龍は結花の乳首を摘んだ。

「あ!!そ、そこは…」

顔を上に向けて結花は悶えた。

「可愛い乳首…」

ゆっくりと結花の乳首を口に含む龍。

「あ、あぁぁぁ…
龍さん、気持ち良い。」

手で乳房を揉みながら乳首を摘む龍。

「あ、そ、そんな…」

龍の片手が結花の股間に掛かった。

「龍さん、そこは…
結花、恥ずかしいよぅ!!」

指が結花の大切な部分を刺激していく。

「あぅぅ、あぁぁ…
だ、駄目ぇ!!」

優しく官能的な刺激で結花は

立っているのが辛くなっていく。

「龍さん、それ以上は…
結花、もう駄目…」

ガクガクと膝が震えて結花はその場に

崩れ落ちていった。
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