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結花の御主人様
第16章 結花の接待
「抵抗している結花さんは素敵だ。」

それを聞いた結花は力を抜いて足を開いていく。

「は、恥ずかしい…」

修の顔が結花の陰部に埋まり

「びちゃびちゃ…」

と嫌らしい音を立てている。

「あぁぁぁ…
だ、駄目ぇ!!」

舌が陰口に入って中を舐めまわした。

「あ!そこは…
あぁぁ、お願い…許して…
それ以上は…駄目ぇ!!」

ビクンビクンと体が仰け反って結花は悶えた。

「お願い…もう許して…」

哀願する結花に修は

「駄目です。
最後までしないと…」

「そ、そんな!!」

修の腰が結花の股間に近づいて

ペニスが陰口に迫ってくる。

「だ、駄目…」

「時間がないから楽しめませんが…
入れて…犯して…結花さんを
俺の物にしますね?」

「い、嫌ぁ!!」

「おや?抵抗しますか?」

「そ、それは…
お願いです。お口ではいくらでも
しますから…入れないで…」

「お口とあそこでは全然違いますよ。
お口は次の楽しみにね?」

「え?そんな…嫌、嫌です!!」

「この期に及んでまだ抵抗しますか?」

にやりと笑う修を見て結花は

「ごめんなさい…
結花が悪いのです。」

泣きながら謝る結花。

修はペニスを持って陰口に宛がった。

「い、嫌…やめて…
嫌だぁ!!」

声にするとまた修の脅しがあるので

結花は心の中で精一杯抵抗した。
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