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結花の御主人様
第16章 結花の接待
「結花さん、入れますよ。」
「や、やだぁ!!」
「ほぉら…おちんちんが
結花さんのあそこに触っていますね?」
「やめて…お願い…入れないで…」
「腰を振れば…結花さん、
分りますね?」
「お願い…許して…」
「仕事が忙しくて暫く抜いていませんから…
沢山出ますよ?」
「い、嫌だぁ!!
中には出さないで…
お願いです。」
「駄目ですねぇ…
どうです?犯される寸前の気分は?」
「やめて…お願いだから…
入れないで…い、嫌ぁ!!」
「そろそろ入れますかねぇ?
さぞ気持ち良いでしょうねぇ?」
「やだやだやだ!!
やめて…い、嫌ぁ!!!」
「貴様!!そこで…何してる??」
「何??」
「あ、良君!!武君!!」
そこには良と武が立っていて鬼の様な
表情で見ている。
「お前たちは誰だ?」
「誰でも良いが…
お前が犯そうとしている人の
ボディーガードだ!!」
「ボディーガード??
龍社長のでなくてか?」
「そうだ!!
結花様のボディーガードだ!!
おい、貴様!!結花様を放せ!!」
武が修に飛び掛って修を結花から
引き剥がした。
良が結花を抱きしめて
「結花様…遅れてしまい
申し訳ありません。
大丈夫ですか?」
心配そうに見る良。
「良君、大丈夫…
寸前のところでした。
怖かった…怖かったよぉ!!」
良になきついた結花。
「や、やだぁ!!」
「ほぉら…おちんちんが
結花さんのあそこに触っていますね?」
「やめて…お願い…入れないで…」
「腰を振れば…結花さん、
分りますね?」
「お願い…許して…」
「仕事が忙しくて暫く抜いていませんから…
沢山出ますよ?」
「い、嫌だぁ!!
中には出さないで…
お願いです。」
「駄目ですねぇ…
どうです?犯される寸前の気分は?」
「やめて…お願いだから…
入れないで…い、嫌ぁ!!」
「そろそろ入れますかねぇ?
さぞ気持ち良いでしょうねぇ?」
「やだやだやだ!!
やめて…い、嫌ぁ!!!」
「貴様!!そこで…何してる??」
「何??」
「あ、良君!!武君!!」
そこには良と武が立っていて鬼の様な
表情で見ている。
「お前たちは誰だ?」
「誰でも良いが…
お前が犯そうとしている人の
ボディーガードだ!!」
「ボディーガード??
龍社長のでなくてか?」
「そうだ!!
結花様のボディーガードだ!!
おい、貴様!!結花様を放せ!!」
武が修に飛び掛って修を結花から
引き剥がした。
良が結花を抱きしめて
「結花様…遅れてしまい
申し訳ありません。
大丈夫ですか?」
心配そうに見る良。
「良君、大丈夫…
寸前のところでした。
怖かった…怖かったよぉ!!」
良になきついた結花。