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結花の御主人様
第16章 結花の接待
その夜、結花は龍におねだりして

「ねぇ、龍さん…して?」

甘えている結花。

龍はわざと

「良か武にしてもらえ。
あそこを見せたんだろう?」

にやけて言う龍。

「もぉ、龍さん!!
意地悪だぁ!!
結花、良君に本当に
抱かれてやるから!!」

「おいおい…結花ちゃん、
それ本気かい?」

焦っている龍に

「本気なわけないでしょう?
結花は龍さんだけの物よ。」

そう言って龍のパンツを下ろしてペニスを咥えた。

ビチャビチャ…

「あうぅぅ…
いきなりはずるいぞ?」

「へへへ…
先手必勝よ!!」

「こいつ…」

龍は結花を捕まえて押し倒して体中を

愛撫していった。

「龍さん、暴力反対!!」

「遅い!!」

「あ、だ、ダメェェ!!
あぁぁぁ…龍さん、愛してる…」

龍は結花の陰口にペニスをねじ込んだまま

その日はしばらく二人は抱き合っていた。

「ねぇ龍さん…」

「なんだ?」

「結花、幸せなの…」

「そうか…」

「龍さんは結花と良君と武君を
見捨てないよね?」

「誰が見捨てるといった?」

「だって…」

「何さ?」

「あの二人は結花のあそこ
見た…それを龍さん怒ってるかと…」

「こつん…」

「いて…」

「結花ちゃん、俺が
そんな事で怒ると思うか?」

「思わないけど…
なら他の人なら?」

「他の奴なら…
この町では生きていけないさ。」

「そう…」

結花は龍の影の部分を見たような気がした。

「もし、良君か武君が
結花に迫ってきたらどうするの?
やっぱり、潰すの?」

「分らないが…
あの二人が見事俺から結花を
取れたらな…そしたら許す。
但し、俺から取れたらの話だ。」

「するかもよ?」

「簡単には俺は結花を
離さない。」

龍は結花を抱きしめて

「結花、あの二人を…
信じてやれ。
あの二人はそんな事はしないさ。」

「うん!!龍さん…
だから…お願い…あの二人に危害だけは…」

「心配するな。
俺の目は節穴ではないぞ。」

「うん!!」

その後龍は結花の中に分身を放った。

「あぁぁぁ…
龍さん、大好き!!」
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