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結花の御主人様
第18章 優子の秘密
「おいおい…
まるで教育ママゴンだぞ?」

「だって…」

「まぁまぁ…
若い二人のすることだ。
大目に見てやれ…」

「龍さん!!龍さんから
そんな事でどうするの?
もし二人に過ちがあったら…
結花、美代さんに顔向けできませんよ?」

「分った、分ったから…」

三人は笑顔で夜を過ごした。


ベッドで結花は龍のペニスを

頬張りながら

「ねぇ、龍さん…」

「なんだ?」

「結花、寂しいよ。」

「気持ちは分かるがな…」

「良君、大丈夫かなぁ?」

「大丈夫…良は立派な男だよ。」

「でも間違いがあったら…」

龍は結花を押し倒して

「間違いは…結花ちゃんが
一番してるぞ?」

「馬鹿ぁ!!」

「まずは…見守ってやれ。」

「うん!!」


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