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結花の御主人様
第20章 独立
そしてゆりの足を引かせて
ペニスを宛がっていく。
ゆりはまだ無言だ。
良はペニスを宛がって陰口の
感触を確かめると
「ズブズブ…」
とペニスを陰口に入れてゆりを
犯していった。
そこで初めてゆりが声を出した。
「あ、あぁぁぁ…
良君…気持ち…良い…」
良は目隠しをしたまま腰を振って
愛するゆりの体をむさぼっていく。
「あぁぁ、もっと…もっと…」
ゆりが悶えてお尻を振って
もっとくれとせがんでいた。
やがて良とゆりは
「あぁぁぁ…
良い、気持ち良い…
あ、い、いくぅぅ!!
うっ!!」
良はゆりの中へ射精した。
龍が三人の目隠しを取ると…
良はゆりと繋がっている。
結花がそれを確認すると
「た、たすかったぁ…」
とヘナヘナト崩れ落ちた。
「大丈夫かい?」
龍が結花を助け起すと
「龍さん、合格だよね?」
にっこりと笑って龍を見たが…
その目は完全に怒っていた。
「ははは…
合格だ…」
良とゆりはSEXを見られていることを
認識すると真っ赤になって
「あの…今のは見なかったことに…」
そう言って裸のまま頭を下げた。