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結花の御主人様
第20章 独立

「あ、ゆ、結花様…
そんな…あ、これは…」

「結花ちゃん…
こんな…これは拷問だぞ?
俺は結花ちゃんのなんだ?
分っているのか?」

二人は手を後で縛られて手が使えない。

結花はその状態で自分の股間を

二人の男に押し付けて腰を振った。

「ほぉら…良いでしょう?
良君、貴方の師がサービスするわよ?
龍さん、貴方の大切な人の股間が
目の前にあるわよ?
どうしたの?欲しいんでしょう?」

怪しく笑う結花。

「結花様…お許し下さい…
俺にはゆりが…」

「結花ちゃん…
欲しい…お願い…頂戴!!」

暫く二人はこれ以上ない拷問に耐えていた。

「はぁはぁ…」

最後に手を縛られた二人を目の前にして

結花はオナニーを始めた。

「あ、そこは…
龍さん、駄目…それ以上は…
あぅぅ、良君?
いけませんよ?
貴方にはゆりちゃんがいるでしょう?
あ、だ、駄目ぇ…
そこはあぁぁぁ…
良君いけませんって言ってるでしょう?
そこは結花は弱いの…
あ、ダメェェ!!
龍さん、まだ良君が終っていないの。
駄目だってばぁ…
あ、そ、それ…結花、欲しいの…
龍さんのおちんちん…欲しいのぉ!!」

結花は二人の前で全裸になって

股間をさらけ出して見せ付けながら

オナニーをしている。
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