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結花の御主人様
第24章 痴漢君
「嫌だ!!絶対に嫌!!」
「抵抗できるかな?」
「離せ…離せぇぇ!!」
暴れるゆりだが両手は使えずに
されるがままになっている。
男はぶらをずりあげて乳房に顔を埋めた。
「やだ!!!嫌ぁ!!!」
乳房を弄びながら片手でスカートの
中に手を入れてパンティをなぞっていく。
「そこは…やだやだ!!
やめろ…離せぇぇ…あ!嫌ぁ!」
手がゆりのパンティの中に
進入して陰毛をまさぐっている。
「やだ、気持ち悪い…
やめて…離して!離してよぉ!!」
必死で抵抗するゆりだが…
男の力が強くて抵抗できなかった。
「やめて…お願い…許して…」
泣きながらゆりは哀願するが…
「ほぉら…足、開け…」
「やだ!!」
「抵抗しても…無駄だ。」
強引に足が開かれていく。
「あ、だ、駄目ぇ!!」
遂に男の体がゆりの足の間に入ってしまった。
太ももが高く抱え上げられて
ゆりは男にパンティを履いたまま
股間をさらけ出している。
「嫌…やめて…嫌だ、嫌だぁ!!」
男はズボンを下ろしてペニスを
ゆりに見せた。