この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
結花の御主人様
第24章 痴漢君

「嫌だ!!絶対に嫌!!」

「抵抗できるかな?」

「離せ…離せぇぇ!!」

暴れるゆりだが両手は使えずに

されるがままになっている。

男はぶらをずりあげて乳房に顔を埋めた。

「やだ!!!嫌ぁ!!!」

乳房を弄びながら片手でスカートの

中に手を入れてパンティをなぞっていく。

「そこは…やだやだ!!
やめろ…離せぇぇ…あ!嫌ぁ!」

手がゆりのパンティの中に

進入して陰毛をまさぐっている。

「やだ、気持ち悪い…
やめて…離して!離してよぉ!!」

必死で抵抗するゆりだが…

男の力が強くて抵抗できなかった。

「やめて…お願い…許して…」

泣きながらゆりは哀願するが…

「ほぉら…足、開け…」

「やだ!!」

「抵抗しても…無駄だ。」

強引に足が開かれていく。

「あ、だ、駄目ぇ!!」

遂に男の体がゆりの足の間に入ってしまった。

太ももが高く抱え上げられて

ゆりは男にパンティを履いたまま

股間をさらけ出している。

「嫌…やめて…嫌だ、嫌だぁ!!」

男はズボンを下ろしてペニスを

ゆりに見せた。
/331ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ